2026.02.25

イベント会社の選び方|目的別に失敗しないパートナーの見つけ方

イベントは、企業活動の中でも特に「成果が見えにくい施策」のひとつです。
時間も予算もかけたにもかかわらず、

・思ったほど集客できなかった
・参加者の反応が薄かった
・社内評価につながらなかった

といった結果に終わってしまうケースも珍しくありません。

その成否を大きく左右するのが、どのイベント会社と組むかです。
イベント会社は単なる外注先ではなく、企画段階から当日の運営、さらには成果の最大化までを左右する重要なパートナーです。

本記事では、「イベント会社 選び方」というテーマで、
基礎知識 → 選び方のステップ → 比較ポイント → 目的別の考え方 → 実践ノウハウ
という流れで、失敗しないための判断軸を詳しく解説します。

目次

イベント会社を選ぶ前に知っておくべき基礎知識

そもそもイベント会社って何?業務範囲と役割

イベント会社とは、イベントの成功に必要な業務を専門的に支援する会社です。
ただし一口にイベント会社といっても、その役割や対応範囲は非常に幅広く、会社ごとに大きな違いがあります。

一般的には、以下のような業務を担います。

・イベント全体の企画・コンセプト設計
・会場選定、レイアウト、導線設計
・ステージ進行や演出、台本作成
・集客施策や告知方法のアドバイス
・当日の運営、スタッフ管理、進行管理
・オンライン・ハイブリッドイベントの配信体制構築

重要なのは、すべてのイベント会社がこれらを同じレベルで対応できるわけではないという点です。企画力に強みを持つ会社もあれば、運営オペレーションに特化した会社、配信技術に強い会社もあります。

そのため、「イベント会社=何でもやってくれる」と考えるのではなく、自社が求める役割とイベント会社の強みが合っているかを見極める必要があります。

イベント会社に依頼するメリット・注意点

イベント会社に依頼する最大のメリットは、 経験とノウハウに基づいた設計ができることです。

イベントには、表からは見えにくい落とし穴が数多く存在します。
例えば、進行の遅れ、導線の混乱、配信トラブル、登壇者対応などです。こうしたリスクを想定し、事前に対策を講じられるのがイベント会社の強みです。

また、社内担当者の負担を減らせる点も大きなメリットです。イベント準備は、想像以上に細かく、工数のかかる業務が発生します。

一方で注意したいのが、「丸投げ」による失敗です。
目的や背景を十分に共有しないまま任せてしまうと、

・見た目は整っているが成果が出ない
・自社の意図とズレた企画になる

といった事態が起こりやすくなります。

イベント会社は代行業者ではなく、伴走パートナーであるという認識が重要です。

イベント会社の選び方のステップ

① 目的と成功の定義を明確にする

イベント会社選びで最初に行うべきなのが、 「このイベントで何を達成したいのか」を明確にすることです。

代表的な目的には、以下のようなものがあります。

・新規リード獲得・集客強化
・ブランド認知・イメージ向上
・既存顧客との関係強化
・社員向けイベントによるモチベーション向上

同じイベントでも、目的が違えば設計はまったく変わります。
また、成功の定義を数値で持てると、イベント会社の提案内容を評価しやすくなります。

たとえば、

・参加者数
・アンケート回収率
・商談化数

といったKPIを事前に設定しておくと、議論が具体的になります。

② 形式(リアル・オンライン・ハイブリッド)を決める

次に考えるべきなのが、イベントの開催形式です。リアル、オンライン、ハイブリッドでは、求められるノウハウが大きく異なります。

リアルイベントでは、会場選定や導線設計、現場対応力が重要です。
一方でオンラインイベントでは、配信トラブル対応や視聴者体験の設計が成果を左右します。

「なんとなくオンラインで」と決めるのではなく、なぜその形式なのかを説明できる状態にしておくことが、イベント会社選びの精度を高めます。

失敗しないイベント会社の比較ポイント

イベント会社選びで失敗する多くのケースは、「比較の軸が曖昧なまま決めてしまうこと」にあります。価格や知名度だけでなく、自社の目的に対してどれだけ再現性の高い提案・運営ができるかという視点で比較することが重要です。

ここでは、特に重要な5つの比較ポイントについて詳しく解説します。

① 得意領域・実績は自社ゴールと合っているか

イベント会社の実績を見る際に、ありがちな失敗が「有名企業と取引している」「実績数が多い」といった表面的な情報だけで判断してしまうことです。

確かに実績の多さは一定の安心材料にはなりますが、それだけで自社イベントの成功が保証されるわけではありません

本当に確認すべきなのは、次のような観点です。

同じ業界・近い業界のイベント実績があるか
自社と近い規模(参加人数・予算感)のイベント経験があるか
目的が似ているイベント(集客・PR・社内向けなど)を手がけているか

これらの条件が近いほど、「その会社が過去にやってきたことを、自社イベントでも再現できる可能性」が高くなります。

実績を確認する際は、「この会社は、なぜこのイベントを成功させられたのか」まで踏み込んで質問してみると、その会社の本当の強みが見えてきます。

② 提案力・企画力・柔軟性を評価する方法

イベント会社の実力は、初回の提案内容に色濃く表れます。良いイベント会社は、依頼内容をそのまま形にするだけではありません。

自社の状況や課題を理解したうえで、「なぜこの企画なのか」「他にどんな選択肢があるのか」を言語化してくれます。

初回提案時には、次のような点を意識して確認すると、企画力を見極めやすくなります。

・表面的な要望だけでなく、背景や課題を理解しようとしているか
・目的と企画内容が論理的につながっているか
・制約条件(予算・日程など)を踏まえた現実的な提案か
・修正や代替案に対して柔軟に対応できる姿勢があるか

特に重要なのは、「想定外の質問をしたときの反応」です。その場で考え、複数の選択肢を提示できる会社は、実際のイベント運営でも柔軟に対応できる可能性が高いと言えます。

③ コミュニケーションと担当者との相性

イベント準備は、短期間で多くの意思決定が必要になるプロジェクトです。そのため、担当者とのコミュニケーションの質は、イベントの進行スピードやストレスの少なさに直結します。

比較時には、次のような点を意識してみてください。

・問い合わせや質問に対するレスポンスが適切なスピードか
・専門用語を使いすぎず、わかりやすく説明してくれるか
・課題や懸念点に対して前向きに向き合ってくれるか

こうした要素は、契約前のやり取りの中である程度見えてきます。

「この人と数か月一緒に進められるか」「相談しやすいか」という感覚は、数値化しにくいものの、実務では非常に重要な判断材料です。

④ サービス範囲(ワンストップ or 一部対応)

イベント会社によって、対応できるサービス範囲は大きく異なります。企画から運営までワンストップで対応する会社もあれば、運営や制作など一部のみを請け負う会社もあります。

ここで重要なのは、自社の体制とイベント会社の対応範囲が合っているかどうかです。

たとえば、

・社内に企画人員がいない → ワンストップ型が向いている
・企画は内製したい → 運営特化型でも問題ない

といったように、最適な形は企業ごとに異なります。

自社体制に合わない範囲の会社を選んでしまうと、不要なコストが発生したり、役割分担が曖昧になったりと、結果的にプロジェクト全体が進めにくくなってしまいます。

⑤ 費用・見積りの透明性と内訳の理解

イベント会社選びで、最もトラブルが起きやすいのが費用面です。見積もりを見る際は、総額の安さだけで判断しないことが非常に重要です。

必ず確認しておきたいのは、以下のような点です。

・どこまでが基本費用に含まれているのか
・追加費用が発生する条件は何か
・修正回数や対応範囲に制限はあるか
・キャンセル時や日程変更時の対応条件

これらを事前に確認しておかないと、「想定外の追加費用が発生した」「認識のズレでトラブルになった」といった事態につながりやすくなります。

見積もりの内容を丁寧に説明してくれる会社は、運営面でも誠実に対応してくれる可能性が高いと言えるでしょう。

目的別に見る最適なイベント会社の選び方

「イベント会社」と一口に言っても、得意とする領域や考え方は会社ごとに大きく異なります。そのため、イベントの目的に合わない会社を選んでしまうと、進行はスムーズでも成果が出ないということが起こりがちです。

ここでは、代表的な目的別に、イベント会社を選ぶ際の視点を整理します。

PR・プロモーション重視の会社選び

PR・プロモーション目的のイベントでは、イベント当日だけで完結しない設計ができるかが非常に重要です。

単に「来場者を集める」「演出が派手」というだけではなく、

・どんなメッセージを誰に届けたいのか
・どのタイミングで、どの媒体に情報が広がるのか
・イベント後にどんな形で話題が残るのか

といった拡散設計・情報発信の流れまで考えられている必要があります。

PRに強いイベント会社は、

・メディア視点での企画構成ができる
・写真・動画・コピーなど二次利用を前提に考えている
・「話題化する理由」をロジカルに説明できる

といった特徴を持っています。

提案時には、「このイベントは、どうやって世の中に広がるのか?」を質問してみると、
その会社がPR視点を持っているかどうかが見えやすくなります。

社員イベント・社内エンゲージメント系

社員向けイベントの成果は、来場者数やSNS拡散のような数値では測りにくい分、参加者の満足度や一体感といった体感的な価値が重要になります。

そのため、社内イベントでは次のような視点が欠かせません。

・社員が「やらされ感」を持たずに参加できる設計か
・役職・部署を超えたコミュニケーションが生まれるか
・終了後にポジティブな感情が残る構成になっているか

社員イベントの実績が豊富な会社は、こうした「目に見えない成果」をどう作るかに長けています。

特に、総会・キックオフ・表彰式などの経験があるかどうかは、 会社選びの重要な判断材料になります。

オンライン・ハイブリッドイベント対応会社

オンライン・ハイブリッドイベントでは、 配信技術だけが注目されがちですが、実はそれだけでは不十分です。

成功の鍵となるのは、

・視聴者が離脱しにくい構成になっているか
・画面越しでも参加感を持てる工夫があるか
・トラブル時のバックアップ体制が整っているか

といった視聴者体験(UX)を意識した設計力です。

オンライン対応に強いイベント会社は、

・ツール選定の理由を明確に説明できる
・進行台本や画面設計まで具体的に提案できる
・配信リハーサルや当日の運営体制を重視している

という特徴があります。

「どのツールを使うか」だけでなく、「なぜその構成なのか」を説明できる会社を選ぶと、失敗しにくくなります。

体験型・参加型イベントに強い会社

体験型・参加型イベントでは、参加者の行動や感情の流れをどこまで設計できているかが成果を左右します。

例えば、

・会場に入ってから出るまでの導線はスムーズか
・どのタイミングで、どんな体験が印象に残るか
・コンテンツや演出に一貫したストーリーがあるか

といった点が重要になります。

このタイプのイベントに強い会社は、

・参加者目線でのシミュレーションが細かい
・演出とコンテンツが目的と結びついている
・現場対応力が高く、想定外にも強い

という傾向があります。

提案資料だけでなく、「当日の流れを口頭で説明してもらう」と、設計力の差がよくわかります。

このように、イベント会社選びは
「どんなイベントをやりたいか」ではなく、「何を達成したいか」から逆算することが重要です。

目的別おすすめのイベント会社8選

ここでは、PR・社内イベント・オンライン・体験型といった代表的な目的別に、実績と強みのあるイベント会社を厳選して紹介します。
自社イベントの目的に近い会社を見つけるための参考にしてください。

PR・プロモーション重視の会社

株式会社ストラーツ

引用:https://strarts.co.jp/

ストラーツは、企業のPR・ブランディングを目的としたイベントの企画設計力とアウトプットの一貫性に強みを持つイベント制作会社です。新商品発表会、ブランドプロモーションイベント、メディア向け施策など、「話題化」や「伝わり方」を重視したイベントを得意としています。

株式会社フロンティアインターナショナル

引用:https://www.frontier-i.co.jp/

フロンティアインターナショナルは、年間多数の体験型イベントやプロモーションイベントの企画・制作・運営を手がけている会社です。リアルな顧客接点を活かしたイベント体験設計から、大型カンファレンス、展示会、ポップアップストアまで幅広く対応。体験価値の創出と集客・ブランド認知向上を目的にしたプロモーションイベントに強みがあります。

社員イベント・社内エンゲージメント系の会社

株式会社ブイキューブ

引用:https://jp.vcube.com/

ブイキューブの「イベントDX」サービスは、企画コンサルティングから運営代行、登壇者管理、効果測定までをワンストップでサポートするイベント運営支援サービスです。特に 社員向けカンファレンス・内製イベント・説明会 などの企画・進行を効率化できる設計があり、社内エンゲージメント向上を目的としたイベント運用に強みがあります。

GROWS

引用:https://grows-net.com/

GROWSは、社内イベントや企業向けコミュニケーション施策の代行・映像制作を行っている会社です。社員総会、表彰式、周年イベントといった 内部向けイベントの運営支援に加え、オリジナル映像コンテンツ制作 を組み合わせた体験価値向上の提案が得意です。企画設計から演出・運営まで一気通貫で対応できます。


オンライン・ハイブリッドイベント対応会社

株式会社グローバルプロデュース

引用:https://www.global-produce.jp/

グローバルプロデュースの「Live & Convention」サービスは、 オンライン・ハイブリッドイベントの企画制作・運営を専門に提供しています。高度な配信技術とイベント制作力を両立し、ウェビナー・国際会議・企業カンファレンスなど多様な形式のイベントを実現。 コロナ以降のハイブリッドイベント運営ノウハウを持っているのが大きな特徴です。

式会社JTBコミュニケーションデザイン

引用:https://www.jtbcom.co.jp/

JTB COMのオンラインイベントサービスは、オンライン配信イベントやハイブリッド型イベントの企画・制作・現場運営をトータルで支援します。海外企業を交えた配信や、現地とオンラインを融合したイベントなど、大規模イベントにも対応可能な体制 が整っています。企業向けオンラインイベントの実行力とスタッフ体制の強さが特徴です。

体験型・参加型イベントに強い会社

株式会社IKUSA

引用:https://ikusa.co.jp/

IKUSAは、体験型イベント・参加型イベントの企画運営を得意とする会社です。参加者が能動的に楽しめるように設計されたイベント制作、ライブコミュニケーションデザイン、ファンミーティング企画など、参加者目線での体験価値向上設計 が強み。来場者の行動動線や感情設計を重視した企画提案が特徴です。

株式会社タカラッシュ

引用:https://takarush.co.jp/

タカラッシュは、リアル謎解きイベントや体験コンテンツ制作を専門とする会社です。企業プロモーションや地域活性化イベントなど、参加者が能動的に関わる体験型イベントの企画・設計・運営 に強みがあり、参加者の興味・感情を引き出す仕掛けづくりを得意としています。リアルコミュニケーションを重視した体験型イベントを検討している場合に向いています。 

相見積もりで比較するコツ

イベント会社選びで「相見積もり」は欠かせないプロセスですが、やり方を間違えると、かえって判断が難しくなってしまいます。

重要なのは、安い会社を見つけることではなく、違いを正しく比較することです。
ここでは、相見積もりを有効に活用するためのポイントを整理します。

比較すべきチェックリスト項目

相見積もりを取る際に、まず意識したいのが各社に同じ条件を提示することです。

条件がバラバラのまま見積もりを取ってしまうと、「価格差の理由がわからない」「提案の良し悪しが判断できない」「結局「なんとなく」で決めてしまう」といった状況に陥りがちです。

最低限、次のような項目は揃えて比較するようにしましょう。

・実績
自社と近い業界・規模・目的のイベント経験があるか

・提案内容
目的に対して、どんな企画・構成を提案しているか
「なぜその内容なのか」が説明されているか

・価格体系
総額だけでなく、内訳が明確か
どこまでが基本費用に含まれているか

・スケジュール
準備期間・リハーサル・当日の体制が現実的か

これらを同じ条件で比較することで、「安いけどリスクが高い」「高いけど安心できる」といった違いが見えやすくなります。

トラブルを避けるための契約時のチェックポイント

相見積もりでイベント会社を絞り込んだ後、最後に注意したいのが契約内容の確認です。

イベントは準備期間が長く、変更や調整が発生しやすいため、契約条件が曖昧なままだと、後々トラブルにつながりやすくなります。

特に、以下の点は必ず事前に確認しておきましょう。

修正・変更対応の範囲と回数
どこまでが無料対応で、どこから追加費用が発生するのか

キャンセル・延期時の条件
いつから、どの程度のキャンセル料が発生するのか

対応期限・責任範囲
誰が、どこまで対応するのかが明確になっているか

これらは「聞きにくい」と感じるポイントかもしれませんが、きちんと説明してくれる会社ほど、実務でも誠実に対応してくれる傾向があります。

相見積もりは「選ぶため」ではなく「理解するため」に使う

相見積もりは、イベント会社を競わせるためのものではありません。本来の目的は、各社の考え方・強み・リスクを理解することにあります。

・なぜこの価格なのか
・なぜこの提案なのか
・どこまで任せられるのか

これらがクリアになった状態で選んだ会社こそ、イベント当日まで安心して伴走してくれるパートナーになります。

イベント会社選びに失敗しないための実践ポイント

ここまでで、イベント会社を選ぶための考え方や比較軸を整理してきました。この章では、それらを実際の行動にどう落とし込むかにフォーカスします。

「なんとなく問い合わせて、なんとなく比較する」状態から抜け出すことで、イベント会社選びの成功確率は大きく高まります。

問い合わせ前に必ず準備しておくべき情報

イベント会社に問い合わせる前に、最低限整理しておきたい情報があります。

これらが明確になっているほど、イベント会社からの提案は具体的かつ実践的になります。

・予算
上限だけでも構わないので、目安を共有する
(未定の場合は「調整可能」と伝える)

・開催日・開催時期
確定日か、候補日かを明確にする
準備期間の余裕も判断材料になる

・参加人数
想定レンジ(例:100〜150名)でもOK
会場規模や運営体制に大きく影響する

・目的・KPI
集客数、満足度、商談創出など
「成功の定義」を言語化しておく

これらが整理されていないと、イベント会社側も前提条件を仮置きで進めることになり、
結果として「刺さらない提案」になりがちです。

逆に、条件が多少ラフでも共有されていれば、「目的から逆算した提案」を受けやすくなります。

提案比較時の評価スコアリング方法

複数社から提案を受けると、どうしても「一番安い会社」や「一番派手な提案」に目が行きがちです。

そこでおすすめなのが、評価項目をあらかじめ決めてスコアリングする方法です。

例えば、次のような軸で点数をつけてみます。

・目的適合度
イベントの目的・KPIと提案内容が合っているか

・提案の納得感
企画の意図や構成が論理的に説明されているか

・実行力・現実性
スケジュールや体制が無理のない内容か

・コミュニケーションのしやすさ
レスポンスや説明のわかりやすさ

・費用対効果
金額に対して納得できる内容か

これらを5点満点などで評価すると、「価格は高いけど、安心して任せられる」「安いけれど、リスクが見える」といった違いが可視化されます。

特に、イベント当日まで伴走するパートナーとして信頼できるかという視点は、数値以上に重視すべきポイントです。

判断に迷ったときの最終チェックポイント

それでも迷った場合は、
次の質問を自分に投げかけてみてください。

・この会社となら、トラブルが起きても前向きに解決できそうか
・自社の目的を、本当に理解してくれていると感じるか
・「一緒に成功させたい」という温度感が伝わってくるか

イベント会社選びは、単なる外注先選びではありません。成果を一緒に作るパートナー選びです。

まとめ|あなたに最適なイベント会社を見つけるために

イベント会社選びは、イベント成功の土台を作る重要なプロセスです。目的を明確にし、適切な比較軸を持つことで、失敗のリスクは大きく下げられます。

まずは情報を整理し、信頼できそうな会社に相談すること。それが、成果につながるイベントへの第一歩です。

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