eventos(イベントス)とは?特徴・機能・料金・導入メリットをプロが解説【2026最新版】
【最終更新日:2026.08.21 / 初回公開日:2022.12.10】
※リライト版:変更前の旧文に取り消し線、直後に最新情報を【2026年最新】/【2026年版 追記】で併記しています。
「eventos(イベントス)」というイベント管理ツールをご存知でしょうか。オフライン、オンライン双方に対応できるイベントのプラットフォームです。
従前からイベントといえば会場を抑えて時間と場所を決め、来場者に足を運んで貰う方法が主流でした。しかし、昨今ではオンラインイベントも盛んに開催されるようになり、徐々に認知度を高めています。
【2026年版 追記】2026年現在のeventosは、展示会・カンファレンス・プライベートショーといったBtoBイベントに特化した「イベントマーケティングプラットフォーム」として位置づけを明確にしています。
10年以上にわたり7,500件以上のイベントを支援し、累計来場者数は1,000万人以上。参加登録・受付・来場者管理・セッション運営・アンケート・リード獲得・イベントデータ分析までを1つのプラットフォームで完結でき(レポート/分析やMA連携など一部機能はオプション)、「開催して終わり」にしないイベント運営を実現します。
本記事では、2026年最新の機能・費用感・他ツールとの違い・導入メリットまでをプロが解説します。
目次
eventosに関するよくある質問【5問5答】
当社がイベント運営・配信のご相談をお受けする中で、eventosについてよくいただく質問があります。本章では、そうしたよくあるギモンにまず1問1答でお答えします。まずは、よくある質問とお答え5選からご覧ください。
Q1. eventos(イベントス)とは、どんなサービス?
展示会・カンファレンス・プライベートショーなどのBtoBイベントに特化した、イベントマーケティングプラットフォームです。参加登録・QRコード受付・来場者管理・セッション運営・アンケート・リード獲得・データ分析(一部はオプション)までを1つのツールで一元管理できます。開発・提供は日本のbravesoft株式会社で、10年以上・7,500件以上のイベント支援実績があります。
Q2. eventosの料金は?
Web上に一律の料金表は掲載されておらず、資料請求または個別見積もりが基本です。金額はイベントの規模・必要機能・開催回数に応じて決まります。MA/CRM連携、現地サポート、レポート分析などはオプション(有償)として提供されています。最新の料金は公式サイトの資料請求・お問い合わせでご確認ください。
Q3. 展示会やカンファレンスでも使える?
使えます。展示会では参加登録・QRコード受付・来場者管理・名刺情報管理・アンケート・リード獲得を、カンファレンスではセッション予約・入退場管理・登壇者情報管理に対応しています(ダッシュボード分析はオプション/有償)。オンラインイベント・ハイブリッドイベントにも対応しています。
Q4. EventHubなど他ツールとの違いは?
オールインワン設計に加え、ノーコードでのカスタマイズ性と、現地サポートを含む「人の支援」が組み合わさっている点が特徴です。市販のiPad/iPhoneでQRチェックインができるため、専用端末を用意せずに大規模イベントの受付を運用できます。詳細は本記事の比較表をご覧ください。
Q5. 導入からイベント当日までどのくらいかかる?
要件により異なりますが、要件ヒアリング→設計・カスタマイズ→イベント準備→本番運用→レポート提出という流れで、専任のカスタマーサクセスチームが伴走します。当日の現地サポートはオプションです。開催日が動かせないイベントだからこそ、準備期間には余裕を持ってご相談されることをおすすめします。
eventosとは?

画像引用:eventosサービス紹介資料( eventos公式サイト ,bravesoft株式会社)
eventosとは、オンラインとオフラインの双方でイベントの管理ができるプラットフォームです。チケットの管理からライブ配信、オンライン商談などの機能が、全てオールインワンで搭載されています。
実際にeventosを利用した会社からは、下記のような声が寄せられています。
- 決済手数料の安さや実現したいことがクリアできた
- あらたなビジネスチャンスを獲得できた
海外ツールと比べてコストパフォーマンスがよく、導入することでイベントの効率化/販促効果の最大化が見込めます。
【2026年最新】2026年時点のeventosは、「展示会・カンファレンス・プライベートショーなどのBtoBイベントに特化したイベントマーケティングプラットフォーム」として明確に打ち出されています。単なるオンラインイベントツールではなく、リアル展示会の受付・来場者管理までを含む「イベントDX基盤」である点が、旧来のイメージとの最大の違いです。
【2026年版 追記】サービスのリリースは2014年。公式が公表する実績は、10年以上・7,500件以上のイベント支援、累計来場者数1,000万人以上(2026年時点)です。東京ゲームショウ、Japan Mobility Show、SusHi Tech Tokyo、金沢マラソンといった大型イベントの公式アプリ・運営基盤としても採用されています。
eventosが対応できるイベントの種類
【2026年版 追記】eventosは特定のイベント形式に限定されたツールではありません。公式が挙げる対応範囲は、展示会・カンファレンス・プライベートショーを中心に、次のように広くカバーしています。
・展示会・見本市:出展社ブースへの送客、来場者の回遊データ取得、出展社へのリードレポート提出
・自社カンファレンス・ユーザー会:複数トラックのセッション管理、事前予約と当日枠の併用、登壇者情報の一元管理
・プライベートショー・招待制イベント:招待コードによる参加者限定、VIP動線の設計、属性別のバッジ色分け
・セミナー・ウェビナー:申込フォームからリマインド配信、視聴ログの取得まで一気通貫
・採用イベント・社内イベント:参加者の出欠管理、アンケートによる満足度計測
・オンライン/ハイブリッド開催:会場参加とオンライン参加のデータを同じ基盤で統合
重要なのは、これらを「別々のツールで運用しない」という点です。年に複数のイベントを開催する企業ほど、形式が違っても同じ管理画面・同じ参加者データベースで運用できることが、運営工数と分析精度の両面で効いてきます。
eventosの運営企業「bravesoft」について
eventosを運営するbravesoftは、イベントをテクノロジーの力で推進する「イベンテック」という事業に注力している会社です。自社プロダクトは、eventosの他に、双方向のやりとりを実現するLive!アンケートなどがあります。
会社概要はこちらです。
| 会社名 | bravesoft株式会社 (bravesoft inc.) |
| 設立 | 2005年4月4日 |
| 従業員数 | 【2026年最新】108名(連結:201名)※2026年6月30日時点 |
| 資本金 | 【2026年最新】8億4,000万円(資本剰余金含む) |
| 本社住所 | 〒108-0014 東京都港区芝4-13-2 田町フロントビル6F |
※会社概要は2026年8月時点の公開情報にもとづきます。最新の数値はbravesoft公式サイトをご確認ください。
その他、パートナープロダクトも手掛けており、新しいイベンテックの領域を切り開いていくパイオニアとしての活躍が期待される会社です。
【2026年版 追記】2025年4月には株式会社オリエンタルランド・イノベーションズと資本提携し、生成AIを活用したイベント業界のデジタル化を加速させる方針を打ち出しています。
日本・中国・ベトナムの3カ国5都市に開発拠点を持ち、TVerや31アイスクリーム公式アプリをはじめ800件以上のアプリ開発実績を有する点も、eventosの開発力・運用力の裏づけとなっています。
eventosの機能一覧
eventosは、イベント運営のプラットフォームとしてさまざまな機能を備えています。主な機能は以下のとおりです。
- イベント作成
- カスタマイズ
- ライブ・動画配信
- マーケティング支援
- データ分析
メイン機能となるイベント作成では、特殊な技術の必要なく簡単にイベントを公開することができます。また、各ブースの設定や外国人にも対応できる多言語設定まで、細かく構築することが可能です。
双方向のコミュニケーションを実現すべく、チャット機能やアンケート機能が充実している点も見逃せないポイントです。
ライブや動画配信を織り込むこともでき、さまざまなスタイルのイベントに対応できます。
イベントで、多くの集客ができた後は、顧客情報をうまく活用して、WEBマーケティングへ展開可能です。eventosにはマーケティング支援やデータ分析機能も備わっており、幅広く活用することができます。

画像引用:eventosサービス紹介資料( eventos公式サイト ,bravesoft株式会社)
【2026年最新】2026年時点の機能は、次の6カテゴリで整理すると全体像を掴みやすくなります。展示会・カンファレンス運営に必要な機能が、一つのプラットフォームに揃っている点が特徴です。
| 機能カテゴリ | 主な機能 |
|---|---|
| ①展示会・カンファレンス・プライベートショー運営 | 参加登録フォーム作成/イベントページ作成/QRコード受付/来場者管理/セッション管理/入退場管理/チケット管理/当日運営ダッシュボード |
| ②参加登録・来場者データ管理 | 参加者データ管理/属性管理/名刺情報管理/行動履歴管理/参加履歴管理/検索・絞り込み/CSV入出力 |
| ③イベント集客・参加者コミュニケーション | メール配信/リマインドメール/アンケート配信/プッシュ通知/お知らせ配信 |
| ④イベントマーケティング・成果分析 | リード管理/アンケート集計/行動分析/セッション参加分析/来場分析/リアルタイムダッシュボード(オプション)/レポート出力(オプション) |
| ⑤CRM・MA・外部サービス連携 | CRM連携/MA連携/API連携/外部サービス連携 |
| ⑥セキュリティ・管理機能 | 権限管理/管理者設定/アクセス制御/ログ管理/データエクスポート |
※提供機能は変更される場合があります。最新の機能一覧はeventos公式サイトをご確認ください。
【2026年版 追記】なお、MA/CRM連携(Salesforce、HubSpot、Marketo、Pardot等)、現地サポート、レポート分析などはオプション(有償)として提供されます。「標準機能でどこまでできるのか」「どこからがオプションか」は、見積もり時に必ず切り分けて確認しておきましょう。
ここからは、実際の運営で使用頻度が高い3つの機能を、もう少し具体的に見ていきます。
・参加登録フォームとイベントページの作成
【2026年版 追記】イベント運営の最初の関門が、申込導線の構築です。eventosでは、イベントページ(LP)と参加登録フォームをノーコードで作成できます。氏名や会社名といった基本項目に加えて、「参加目的」「検討中の課題」といった独自項目を設けておけば、申込の段階で来場者を分類でき、当日の接客や事後のフォロー精度が変わります。
チケット管理にも対応しているため、有料イベントや定員制の招待イベントでも運用できます。多言語設定を使えば、同じイベントページを日本語と英語で出し分けられ、海外からの来場者にも対応できます。
・セッション管理と入退場の記録
【2026年版 追記】複数のセッションが同時進行する大規模カンファレンスでは、定員管理が運営の負荷になります。eventosはセッションごとに定員・事前予約枠・当日参加枠を柔軟に設定でき、重複申し込みの制御も自動化されます。
当日は入室時のQRスキャンで参加履歴が自動で記録されるため、「どのセッションが人気だったのか」「途中退室が多かったのはどこか」を後から数値で振り返れます。この記録は次回の企画立案における最も確かな材料になります。
・アンケート・メール配信と参加者コミュニケーション
【2026年版 追記】参加登録後の離脱を防ぐには、開催までの接触設計が欠かせません。リマインドメールやプッシュ通知を組み合わせることで、申込したまま来場しない「無断キャンセル」を減らせます。
アンケートはセッション終了直後の配信が有効です。記憶が新しいうちに回答してもらえるため回収率が高く、満足度と行動データを突き合わせることで「満足度は高いが商談につながらないセッション」といった課題も見えてきます。
eventosの特徴5つ
【旧情報】eventosの特徴を4点ピックアップしました。
【2026年最新】2026年版では、リアル展示会の当日運営を効率化する「QRチェックイン・バッジ印刷」を加えた5点をピックアップします。
- オンラインイベントを一元管理できる
- 顧客データを取得しマーケティングに活用できる
- Webサイトやオウンドメディアの制作ができる
- メール機能で商談に繋げられる
- QRチェックイン・バッジ印刷で当日運営を効率化できる【新規】
これらについて、さらに詳しく紹介します。
1. オンラインイベントを一元管理できる
イベントを開催するとなると、イベントページの作成、メール等での集客、参加者リストの作成…など、タスクが多岐に渡ります。これら全てのスケジュールを管理するのにも労力がかかり、疲弊してしまう担当者も多いことでしょう。
eventosを使うと、煩雑化するオンラインイベントの業務をこれ一つで完結できるのがメリットです。
さらにイベントに来場した顧客の情報を取得し、イベントが終わった後のマーケティング活動に活かすことができます。製品やサービスのニーズに合わせて、ピンポイントな訴求を行ったり、ニーズを次第に喚起し、見込み顧客へ醸成することも可能です。
eventosの顧客データ収集機能と外部のCRMシステムを連携させると、イベントに来場した貴重な顧客データを収集できるでしょう。
【2026年版 追記】2026年版では、この一元管理の範囲がオンラインイベントにとどまりません。リアル展示会の参加登録・QR受付・来場者管理・セッションの入退場まで、当日運営そのものが同じダッシュボードに集約されます。フォームツール・メール配信ツール・受付用Excelを別々に運用していたときに起きていた二重管理や入力ミスが、構造的になくなるのが大きな違いです。
この効果は、開催回数が増えるほど大きくなります。ツールが分かれていると、イベントごとに参加者リストが分断され、「昨年も来場していた企業かどうか」すら追えません。同じ基盤に蓄積していれば、リピート来場者の抽出や、複数イベントをまたいだ興味関心の推移まで見えるようになります。
2. 顧客データを取得しマーケティングに活用できる
さらにイベントに来場した顧客の情報を取得し、イベントが終わった後のマーケティング活動に活かすことができます。製品やサービスのニーズに合わせて、ピンポイントな訴求を行ったり、ニーズを次第に喚起し、見込み顧客へ醸成することも可能です。
eventosの顧客データ収集機能と外部のCRMシステムを連携させると、イベントに来場した貴重な顧客データを収集できるでしょう。
【2026年版 追記】2026年版で取得できるのは、氏名や会社名といった属性情報だけではありません。「誰がどのセッションに参加したか」「どのブースに立ち寄ったか」という行動データも記録できます。ブース回遊履歴は、来場者がスポンサーブースでQRコードをスキャンすることで記録される仕組みです。これにより、興味関心の温度感でリードを優先順位づけでき、営業が最初にアプローチすべきホットリードを開催直後に特定できます。
従来のイベントでは、名刺の枚数だけが成果指標でした。しかし名刺は「誰が来たか」しか語りません。どのセッションに座り、どのブースで足を止めたかが分かれば、同じ1枚の名刺でも打つべき一手が変わります。
導入事例セッションに参加した来場者には具体的な事例資料を、基礎セッションだけの来場者には情報提供から始める、といった出し分けが可能になります。
3. Webサイトやオウンドメディアの制作ができる
新規顧客獲得をメインとした営業活動が難しくなりつつある昨今、既存顧客へのサービス提供において、オウンドメディアの存在はとても重要です。
オウンドメディアはSNSやリアル店舗、ECサイトなどあらゆるチャネルをつなぐターミナルのような役割を果たします。オウンドメディアがうまく機能すると、リアルからWEBへの顧客の流れなどを実現でき、シームレスなサービス提供が可能になります。
eventosの強みは、オウンドメディアやWEBサイトの作成機能です。オリジナルデザインでイベントを構築し、ライブ配信など、多様なコンテンツを盛り込める強みも見逃せないポイントです。
これまでイベントページの作成に、費用や時間をかけてしまっていた方は必見です。
【2026年版 追記】これらの構築はノーコードで行えるため、専門知識がなくてもイベントページやアプリを作成・修正できます。登壇者の変更やタイムテーブルの差し替えといった直前の変更にも、制作会社を介さず自社で即座に対応できる点は、開催日が動かせないイベント運営において大きな安心材料になります。
デザイン面でも、自社ブランドの世界観を反映したカスタマイズに対応しています。パッケージ化されたツールにありがちな「どのイベントも同じ見た目になる」という制約が少なく、ブランドイベントやプライベートショーのように世界観そのものが価値になる場面でも使えます。
4. メール機能で商談に繋げられる
メールマーケティングは、古くからあるWEBマーケティングの手法です。アプローチの形を変えながらも現在に至るまで、有効なマーケティング手法として使用され続けています。
メールマーケティングのポイントは、ニーズに合ったメール内容を、適切なタイミングで顧客に届けることです。ニーズにマッチしない内容のメールを何度も配信すると、興味をもっていた顧客も離れてしまうでしょう。
eventosは、イベントプラットフォームでありながらメールマーケティング機能も備えています。イベント来場者のデータが蓄積されているため、ピンポイントなメールの配信が可能です。
【2026年版 追記】2026年版では、リマインドメール・プッシュ通知・お知らせ配信に加え、当日の未着者へのフォローメール配信にも対応しています。さらにMA連携(オプション)を使えば、行動データに基づいたパーソナライズ配信と自動ナーチャリングまで踏み込むことができ、イベント直後の「熱が冷めないうち」のアプローチが実現します。
イベント後のフォローは、スピードが成果を左右します。来場から1週間後に一斉配信メールを送るのと、翌営業日に「ご参加いただいた◯◯セッションに関連する資料です」と届けるのとでは、開封率も返信率も大きく変わります。データが自動で連携されていれば、リスト作成に数日かけることなく、この初動が実現します。
5. QRチェックイン・バッジ印刷で当日運営を効率化できる【新規】
【2026年版 追記】リアル展示会・カンファレンスで最も運営負荷が高いのが、当日の受付です。eventosでは事前発行したQRコードをかざすだけで受付が完了し、1名あたりの処理時間は数秒。紙のリストを照合する時間がゼロになるため、大規模イベントでも行列が発生しにくくなります。
スキャンには市販のiPad/iPhoneが使えるため、高価な専用端末を用意する必要がありません。さらに受付でその場でバッジを印刷できるので、事前発送の手間・郵送コスト・不着リスクをまとめて解消できます。少人数のスタッフでも大量の来場者を捌ける体制がつくれる点が、当日の運営品質を大きく左右します。
受付の混雑は、来場者がそのイベントに対して最初に抱く印象を決めます。開場直後に長い行列ができれば、その後どれだけコンテンツが良くても体験全体の評価は下がります。逆に数秒で入場できれば、来場者は開始前の時間をブース見学や名刺交換に使えます。受付の効率化は運営コストの話にとどまらず、イベントの成果そのものに直結します。
【2026年最新】eventosと主要イベントプラットフォームの比較
【2026年版 追記】まず、eventosと代表的なイベントプラットフォームの違いを一覧で比較します。各サービスの詳細は、それぞれの個別記事もあわせてご覧ください。
| サービス | 特徴・強み | 費用感 | 向いている用途・規模 |
|---|---|---|---|
| eventos | 展示会・カンファレンスに特化したオールインワン。QR受付・バッジ印刷・現地サポートまで対応し、ノーコードでWeb/アプリを構築できる | 個別見積もり(要問い合わせ)/MA連携・現地サポートはオプション | 展示会・カンファレンス・プライベートショー。リアル/ハイブリッドの中〜大規模 |
| EventHub | BtoBカンファレンス・ウェビナーに強い。企業間マッチング、商談ルーム、視聴ログ分析が充実 | 個別見積もり(要問い合わせ) | オンライン中心のカンファレンス・ウェビナー、BtoB商談創出 |
| Cvent | 世界規模の総合イベント管理。会場手配から事後フォローまでを一元化 | 個別見積もり(要問い合わせ) | グローバル・大型イベント、複数イベントの横断管理 |
| EventIn | ブース回遊型のバーチャル会場。モード切替でオンラインでも交流を演出できる | 個別見積もり(要問い合わせ) | オンライン展示会・社内イベント |
| 複数ツール併用 (自社運用) |
フォーム・メール配信・受付を個別に契約。初期費用は抑えやすい反面、データが分断されやすい | ツールごとの月額(低〜中) | 小規模セミナー・単発ウェビナー |
※各社の機能・料金は変動します。最新情報は各公式サイトをご確認ください(2026年8月時点)。
料金はいずれのサービスも個別見積もりが基本のため、「何人規模で」「どの機能を」「年に何回開催するか」を整理したうえで各社に問い合わせると、比較検討がスムーズに進みます。
イベントプラットフォームを選ぶ3つの判断軸
【2026年版 追記】比較表だけでは絞りきれない場合、次の3点を自社の状況に当てはめて考えると判断しやすくなります。
①リアル開催があるか:会場での受付・バッジ・来場者導線が発生するなら、QRチェックインと現地サポートを持つツールが必要です。オンライン専業のツールでは当日の受付を賄えません。
②年間の開催回数:単発なら都度のツール利用でも足りますが、年に複数回開催するなら参加者データが蓄積される基盤型を選ぶ方が、回を追うごとに分析精度が上がります。
③イベント後の出口:名刺情報の回収がゴールなのか、MA/CRMに流して商談化まで追うのかで、必要な連携機能が変わります。後者ならAPI連携の可否を最初に確認してください。
この3点を先に整理してから各社に問い合わせると、見積もりの前提が揃い、比較検討が短期間で進みます。
参考:EventHub(イベントハブ)とは?特徴、機能、事例、料金について解説【2026最新版】(https://video-matching.com/know-how/eventhub/)
参考:Cvent(シーベント)とは?特徴、導入メリット、費用について解説!【2026最新版】(https://video-matching.com/know-how/cvent/)
参考:オンラインイベントプラットフォーム比較7選【2026最新版】(https://video-matching.com/know-how/event-platform-2/)
eventosの導入メリット

多彩な機能を備えたeventosを導入するとどんなメリットを得られるのでしょうか。
【旧情報】eventosを導入するにあたってのメリットを2点、ピックアップしました。
【2026年最新】2026年版では、イベントROI(投資対効果)の可視化を加えた3点をピックアップします。
- オンラインイベントが盛り上がる
日本企業の導入事例が多い【2026年最新】日本語でのサポートが受けられる- 【2026年最新】イベントROI(投資対効果)を可視化できる【新規】
それぞれ解説していきます。
1. オンラインイベントが盛り上がる
オンラインイベントの開催では、会場の盛り上がりに気を配りましょう。リアルのイベントに比べて、盛り上がりを確認しにくく、コントロールしにくいデメリットがあります。
オンラインのイベントを盛り上げるために、コメント機能やアンケート機能はイベントを盛り上げるための重要ツールです。特にアンケート機能は、双方向のコミュニケーションを実現する大切な機能なので、うまく活用しておきたいところです。
【2026年版 追記】リアル開催でも同じことが言えます。リアルタイムアンケートの結果をその場でスクリーンに映す、セッションの満席状況を可視化して来場者の動線を誘導するなど、取得したデータを「当日の体験設計」にそのまま還元できる点が、2026年版の使いどころです。
また、来場者側の体験も改善されます。スマートフォンでマイページを開けば、自分が予約したセッションの開始時刻や会場が確認でき、変更があればプッシュ通知で届きます。紙のタイムテーブルを探す必要がなくなるだけでも、会場での迷いは大きく減ります。
2. 日本語でのサポートが受けられる
eventosは日本の会社によって運営されてるため、日本語でのサポートが受けられます。海外のソフトウェアやアプリでよくある事ですが、評判が良いツールやアプリでもトラブルは疑問点の多くは自力解決するとしているケースが多く見られます。
用意された解説動画や検索によって解決を図ろうとしても、英語の読解力が求められることがほとんどで、スムーズに解決に至らないことも。
eventosは日本企業の導入実績が多く、トラブルへのスムーズな対処まで期待できます。
よい機能を備えていても、うまく使えないとソフトウェアがもつ本来の力をフルに発揮できません。理解のしやすさも充分なメリットとなります。
【2026年版 追記】2026年版では、サポートの中身がさらに具体化しています。
専任のカスタマーサクセスチームが導入時のヒアリングからイベント当日まで伴走し、オプションでは専門スタッフが現地に出向いて受付システムの設置・設定から当日のトラブル対応までを担当します。開催日が動かせないイベントにおいて、「当日、確実に動くこと」を人の支援で担保できる点は、ツール単体の比較では見落とされがちな価値です。
3. イベントROI(投資対効果)を可視化できる【新規】

画像引用:eventosサービス紹介資料( eventos公式サイト ,bravesoft株式会社)
【2026年版 追記】従来のイベントは、来場者数と名刺の枚数でしか成果を語れないという課題を抱えていました。eventosでは、来場ログ・セッション参加履歴・ブース回遊・アンケート回答を統合し、開催コストに対してどれだけのリード・商談が創出できたかをダッシュボードで可視化できます。
【2026年版 追記】これは主催者にとって二重の意味を持ちます。社内では次回開催の予算を確保するための根拠になり、スポンサー企業に対しては「ブースに何人が、どの属性の来場者が訪れたか」を数値で提示できるため、協賛価値の証明とスポンサー満足度の向上につながります。
eventos導入前に押さえておきたい注意点【新規】
【2026年版 追記】多機能なプラットフォームだからこそ、導入前に確認しておきたい点もあります。ここでは、当社がイベント運営のご相談を受ける中でよくお伝えしている3点を挙げます。
1. 料金は個別見積もりのため、要件整理が先
【2026年版 追記】eventosに限らず、この領域のツールはWeb上に一律の料金表を掲載しておらず、資料請求または規模・機能・開催回数に応じた個別見積もりが基本です。eventosも、詳細な機能一覧や料金表を含む資料は公式サイトからダウンロードできます。「とりあえず見積もりだけ」と依頼しても前提が定まらず、比較可能な金額は出てきません。想定来場者数・必要な機能・年間の開催回数を先に整理してから相談すると、精度の高い見積もりが得られます。
2. オプション範囲の切り分けを最初に確認する
【2026年版 追記】MA/CRM連携、現地サポート、レポート分析はオプション(有償)です。「機能一覧に載っているから標準で使える」と考えていると、見積もり段階で想定外の金額になることがあります。自社が本当に必要とする機能が標準かオプションかを、機能名単位で確認しておきましょう。
3. 開催日は動かせない。準備期間に余裕を持つ
【2026年版 追記】イベントDXで最も避けたいのは、当日の受付でシステムが想定どおり動かないことです。設計・カスタマイズ、機材手配、バッジ印刷テスト、スタッフ向けリハーサルには相応の時間がかかります。特に初回導入時は、開催日から逆算して十分な準備期間を確保し、リハーサルを必ず実施してください。
【2026年トレンド】イベント×AIとイベントDXの最新動向【新規】
【2026年版 追記】2026年のイベント業界を語るうえで外せないのが、AIの実装です。eventosを提供するbravesoftは社内に「イベント×AI プロジェクト」を立ち上げ、その第一弾として、2023年からイベント参加者の質問に自動応答する「eventos AIチャットボット」を提供しています(2026年の新機能ではなく、提供開始は2023年です)。出展者データやQAデータを学習させることで、来場者からの問い合わせ対応を自動化し、運営スタッフの負荷を下げる仕組みです。
トレンド①|AI同時通訳×イベントDXで多言語対応が標準要件に
【2026年版 追記】2026年7月には、「NEXT BUSINESS EXPO SUMMER 2026」(東京都立産業貿易センター浜松町館)でeventosがイベント運営基盤として採用され、Flitto Japan株式会社との共同出展で「AI同時通訳×イベントDX」が実演されました。参加登録・QR受付・来場者管理にAI同時通訳を組み合わせることで、海外来場者や登壇者とのコミュニケーションを支援するという方向性です。国際的な展示会・カンファレンスでの多言語対応は、今後の標準要件になっていくと考えられます。
トレンド②|AIエージェントによる現場の省人化
【2026年版 追記】2026年3月には、人手不足の現場に「日本的なホスピタリティ」をもたらすAIエージェントサービス「OKamAI(オカマイ)」が初公開されました。案内・カスタマーサポート領域でのAI活用は、イベント運営の省人化とも地続きの動きです。
トレンド③|評価指標が「来場者数」から「商談化・ROI」へ
【2026年版 追記】これらに共通するのは、イベントの評価軸が「何人集めたか」から「どれだけ商談につながったか(ROI)」へ移行しているという点です。AIによる運営の自動化は、削減した工数を企画・コンテンツ設計に振り向けるための手段であり、ツール選定の際は「AI機能が自社の運営フローのどこに効くのか」を具体的に確認することをおすすめします。
eventosの導入がおすすめな企業
イベント開催とその後のWEBマーケティングに強みを持つeventosですが、具体的には下記に当てはまる企業に導入が向いています。
- イベント開催回数が多いがZoomやTeamsなどの会議ツールを使っている
- データ分析不足でPDCAが回っていない
- アーカイブの活用ができていない
- MAやCRMと連携ができていない
eventosをうまく活用することで、データ分析の結果を改善につなげることができ、アーカイブの保存やCRMへの連携も容易になります。
定期的なイベント開催を考えている会社では、eventosが有効に機能することでしょう。
【2026年版 追記】2026年版のeventosは、特に次のような企業と相性が良いといえます。。
- 展示会・カンファレンスを主催し、参加登録から当日受付までの運営工数を削減したい企業
- 自社カンファレンス・プライベートショーを継続開催し、回を追うごとに成果を改善したい企業
- スポンサー・出展社に対して、来場者データにもとづく成果報告を提示する必要がある主催者
- MA/CRMをすでに運用しており、イベントリードを営業プロセスまで一気通貫で活用したい企業
- 海外からの来場者・登壇者があり、多言語対応が求められる国際イベントの主催者
【2026年版 追記】逆に、年に1回・数十名規模のセミナーを1本開くだけであれば、汎用のフォームツールとメール配信ツールの組み合わせでも運用できます。eventosの価値は「データが蓄積されて次に活きる」点にあるため、継続開催が前提かどうかが導入判断の分かれ目になります。

画像引用:eventosサービス紹介資料( eventos公式サイト ,bravesoft株式会社)
eventos導入の流れと当日サポート体制【新規】
【2026年版 追記】イベントは開催日が決まっているため、「当日に確実に運用できること」がツール選定の最重要要件になります。eventosの標準的な導入プロセスは、以下の5ステップです。
①要件ヒアリング:イベントの目的・規模・解決したい課題を整理し、最適なシステム構成と運用フローを設計する
②設計・カスタマイズ:会場導線や受付配置の設計、申込フォームの構築、アプリのデザインカスタマイズなど実装詳細を固める
③イベント準備:システム設定、機材手配、バッジ用紙の印刷テスト、スタッフ向けマニュアル作成とリハーサルを実施する
④本番運用:受付システムの設置から当日の来場者対応までをサポートし、リアルタイムダッシュボード(オプション)で状況を常時監視する
⑤レポート提出(オプション):来場者数・属性・セッション参加状況を分析し、次回イベントへの改善提案につなげる

画像引用:eventosサービス紹介資料( eventos公式サイト ,bravesoft株式会社)
【2026年版 追記】この全工程を専任のカスタマーサクセスチームが伴走します。特に③のリハーサルと④の現地サポートは、初めてイベントDXに取り組む企業ほど効果が大きい部分です。逆に言えば、ツールの機能一覧だけで比較すると見落としやすいポイントでもあるため、見積もり時には「どこまでを人が支援してくれるのか」を必ず確認しておきましょう。
eventosの利用をお考えなら
eventosは、オンラインだけでなくオフラインのイベントを支えるイベントプラットフォームツールです。しかし、新しいツールを導入するのに不安がある企業様も多いでしょう。
弊社ビデオマッチングでは、eventosの導入支援を行っています。効果的な活用方法、おすすめの料金プラン、操作方法についてもお伝えしていますので、ぜひお気軽にご相談ください。
▼「eventos」資料ダウンロード(提供元:bravesoft株式会社)https://4211vr.share-na2.hsforms.com/2YXJqqGR_RHOeKL73JHxJag
【2026年版 追記】ビデオマッチングは、法人・官公庁向けのオンラインライブ配信・イベント制作を700社以上・配信事故ゼロで支援してきました。プラットフォームの選定・導入支援にとどまらず、ライブ配信、ハイブリッド開催の運営、機材手配、当日のオペレーションまでを一気通貫でお任せいただけます。「どのツールが自社に合うのか」の段階からでも構いませんので、まずはお気軽にご相談ください。
ビデオマッチング資料ダウンロード:https://video-matching.com/documents/service1/ / ビデオマッチングへのお問い合わせ:https://video-matching.com/contact/